📕日記
2022-08-25 18:00:00
夷険一節
いけんいっせつ、順境と逆境でも信念を曲げず貫き通すこと。(出典:欧陽脩「相州昼錦堂記」)突然ですが、昔、書を習ってた頃を思い出しました京都原谷です。書聖といわれる王羲之が書いた蘭亭序を臨書して出典して入選したことを思い出しながら日記を綴っています。
学者先生の提案でシロダーラを最後にしてみました。どうだったんでしょうか?通常は、アビヤンガマッサージの途中でシロダーラをするのですが、理由は、シロダーラだけをすると頭が眠ったままになってしまいます。その為、体を目覚めさせるために途中でしています。
本来、シロダーラ(頭)は午前中に行い、終わった後は安静にして、ハーブティーなどをすすりながらゆっくりと時間を過ごします。ほぼ午後は何もしないで時間を過ごしますが、当サロンにお越しの皆様はそうはいきません!帰らないといけません。中には運転もされます。大変です。
「どんな方が来られても関係ないでしょ?自分のやっていることに信念をもって前面に押し出せばいいのです。それにしても、あなたと一緒にする人は大変でしょうね。あなたはとても難しい。単純だから余計に難しい、行動パターンが読めませんね。これも多様性ですかね?」
痛いところを突かれましたw その通りです! さて、この後はゴミ出しです。明日は金曜日、ゴミ出しの日です。
京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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