📕日記

2022-12-08 19:53:00

夢をみました

お待たせしました、恒例の『夢を見ました』シリーズです。おかげ様で横浜から京都に戻り連日お越しいただいておりました。ほんま、おおきにありがとうございます。今日は中休み、のんびりさせていただくことが出来ました。原チャリの慣らし運転の帰り、

北の空では大気圏内で燃え尽きるまで長い時間がかかっていた流れ星を眺めていました。光り輝くものに反応するというのは野性的本能なのでしょう。光り輝くと言えばこんな夢を見てしまいました。誰かが写真を撮っています。そこには写ってはならないものが…

取り払いましょう、私にお任せくださいと何やら自信がありました。場面は切り替わり森です。苔むした木々、数珠をジャラジャラさせながら御真言を唱えています。魔法ではなく御真言というところが現実的でした。しばらくすると私の背後から白い光が、

その白い光は辺り一面を照らし眩いばかりです。とても穏やかな美しい光です。よく映画等で魔法使いが杖を振りかざして光を放ち悪もんを追い払うシーンがありますけど、あんな感じで、森一帯を光で包み込んでいます。数珠をジャラジャラさせながら、もう大丈夫ですよ。

さ~帰りましょうか!ここでハッと目が覚めます。一体なんやったんやろこの夢。ユング派夢診断は解析途中です。

え~さて、インド式メンズヘルス無料オプションが始まりました!!秘密のヴェールに包み込まれながら、ひと時、心と身体を解き放つ古代インドの必殺技、頭の中が真っ白になるかもしれませんし、ならないかもしれません。いかがでしょうか?

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京都アーユルヴェーダ
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