📕日記

2023-03-12 22:52:00

新コース誕生?(2)

アーユルヴェーダとヨガ、これらは同じに分類されがちですが、厳密には全く異種です。アーユルヴェーダが古典医療だとすると、ヨガは目覚めよう精神鍛錬です。ヨガではチャクラという概念があります。これは身体を取り巻くエネルギーの事だと言われています。

メインチャクラは7つあると云われていますが、チャクラ自体は、数百数千、中には万単位存在するという論文も出されています。このチャクラが全身を取り巻く状態を分かり易く一言でいうてしまうと「水中」の自分をイメージしていただくといいと思いますw

大気中も同じ原理です。私たちの周囲には様々な物質が取り巻いています。それを更に簡単に体験できるのが「息を吐く」です。体内から息が吐き出される瞬間、この時、息の質量を感じることができます。唇に何か(息)が当たる感覚です。

この瞬間、大気中には密度の濃い部分と薄い部分が出来ます。これをイメージできるのは宇宙空間になります。凄いですね~吐いた息が宇宙までつながってしまいましたw 3,000年以上も昔、遥か西方の地、インドではこの大気中の密度の変化を理解しておりました。

え~さて、この大気中の密度変化は息だけではありませんね。流石、皆さん優秀です、既に何が言いたいかお分かりなので、はしょりたいと思いますけど、この身体を取り巻く様々な物質をバランスよく集めるにはどうしたら良いか?

それには音の振動を利用しようと考えられたのが周波数帯における帯域幅です。この周波数帯を作用させるには電気的エネルギーが必要なります。電気的エネルギーのバッテリは他でもございません、充電100%完了のムンムンした男前裸体ですw

またまた凄いことになりました。男前さんの肉体って蓄電池だったんですねw そのバッテリーにプラスとマイナスの電極を繋げるのが、怪しいルードラ・アロジアム・ジャパンです。いかがだったでしょうか、この壮大なスペクタクルショー!

今回、化学や西洋医学の諸先生の助言もございまして、へ~、やっぱそうなんやと改めて5,000年の歴史の奥深さを実感しております。
phonto (1).jpg京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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