おはようございます。昨日の新コース後の影響が残っており回復作業中の京都原谷です。一晩経過した感想を聞いてみると「まだ軽い」「昨晩、頑張っちゃいました」「不思議、不思議」と、これまでにない経験をされたようです。

マジで？わたしもやって欲しいと、神経回路が混乱しているこの状態をクリアにしてほすいと思ってしまいますｗ　このアーユルヴェディック・ヒーリング、パンチャカルマ７チャクラを思いついた理由をくどくどと解説しておきたいと思います。

通常、アーユルヴェーダの施術は専門のセンターに滞在して、じっくり時間をかけてのんびりと行われます。10日から１４日間。それを数時間でやってまおうというのですから体への負担も大きくなります。施術を受けて帰る時は楽にお帰りいただきたい！

その事だけを考えて辿り着いたのが「ハンズフリー」です。有名なところでは、”レイキ”や”気功”などがあります。触れることなく相手の体を癒すという方法ですが、欧米諸国ではとても盛んに取り入れられています。

しかしながら、当サロンのパンチャカルマ７チャクラはそれらとは全く別物となります。この施術は誰でもお受けできるというものではないのかなと思います。何度かパンチャカルマ経験があり、高度な精神性が要求される施術内容です。

興味本位でお受けしようと考えている方はお断りしようと思います。

京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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