髭も濃い～けど胸毛も濃い～20世紀最高のテノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティ氏ほどではありませんが野獣のような男前さん、相変わらず、ジブン、胸板すごいな～と触りまくり、ジブンの太ももなんやこれと言っては触りまくりｗ

程よく全身にオイルが行き渡ったところでルートチャクラ音楽を流してみました。「おー、なにこれ？」と身体の変化に驚いておりましたｗ　体に似合わずクラシック大好き派ですから、めっちゃ感性が豊かなのでしょう、自然とはまってはりましたｗ

ある一定の周波数を取り込めるカラダには何か特別な要素があるのでしょうか？ちょっと検証してみたいと思います。「おー、なにこれ？」と発した人に共通しているのは、男前、控えめで落ち着いた性格、安定した強い心拍、ボスカンｗ

というわけで施術後は、ボスカンみたいなカラフとトゥーランドットの駆け引き、最後は氷のように冷たく残酷なトゥーランドットが彼の名は『愛』です。と叫んでハッピーエンドという、中国北京を舞台にした壮大なイタリアオペラを聴いてます。

それにしても、コーカソイドの野獣のような男前さん、寝てる時はでっかい子どものようになってはりましたｗ　かわいいｗｗｗ　すっきりされましたか？またお待ちしております。

京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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