とても貴重なお時間を第一部で費やした甲斐があったかと思いますねんｗ　どこがやねん！と絶叫マシンみたいになっちゃったりなんかしちゃったりしないように第二部もお楽しみください。

二部では具体的な内容にもっと踏み込んで、その先にあるものはエデンの園、パラダイスなのかも知れません。知らんけど。何やら横文字で書かれたこのテキスト、これは全身マッサージをする際に、何故その部位が重要なのかを説明したものです。

冒頭から、フロントマッサージでは「へそ」がとても重要な部位だと説明してはります。これはアーユルヴェーダに限らず、ヨガでも同じことのようです。確かにおへその周りは気持ちいいですからねｗ　ロウバックでは「肛門」が重要な部位になります。

この部位は絶対に外せない重要なポイントみたいです。確かに我々日本人もこれら重要な部位に対しては「おへそ」「おなか」「おしり」「おちち」等といって「お」を付けます。偶然なのかなんなのか、それだけ大事な部分なんやと思って受け入れましょう。

もう少しえぐってみたいと思いますｗ　「鼠径部」とか「睾丸」「肛門挙筋（肛門周囲の筋肉）」までえぐられると、いや～ちょっと！みたいになってしまいますか？鼠径部と聞いたら「ヘルニア、脱腸」、睾丸と聞いたら「ガン、免疫」、肛門では「痔」と条件反射できたあなた！

素晴らしい！！実に才知にたけた魅力的な男前さんやと、ここでは絶賛されることでしょうｗ　いかがだったでしょうか、肌と肌の触れ合いがいかに重要かがタントラという世界を通して見えてきたように思います。QOLクオリティ・オブ・ライフも上がるんでしょうか？

京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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