📕日記
ポーラーエクスプレス
子供から大人になってしまうと見えなくなってしまうというサンタクロース。懐疑的だったヒーローボーイが『信じる心』を取り戻すという、痛快ファンタジーアドベンチャーフィルム、トム・ハンクス氏が四役こなしたというこれまた仰天作品。
痛快?痛快といえば大阪北新地の美人女将さん達。痛快なトークは訪れる者の疲れた心に染み渡りひと時和ませてくれる、そんな魅力のあるナニワの美人女将さん達が集結してるのが北新地。行ったことないので、知らんけどw
え~さて、本日のデュアルで練習、やっぱモデルのような男前やな~ジブンさんいかがだったでしょうか?w
終盤に近付くにつれて、渋い系モデルのような男前さん(A)がこれまた誰もが知る有名選手似の男前君(B)へ
(A)「Bさん、いやいややらされてない?」(ワイ)そんなことないですよ、な~w
(A)「Bさん、ほんとに?」(ワイ)慣れてないだけなんです、な~w
(A)「Bさん、いやいやと違うの?」(ワイ)ほらええて、もっとやらしてもらいw
(A)「歌舞練場で若い子に指導してる女将みたいな~w」(ワイ)やてB君、Aさんにもっとしてあげて~w
(A)「彼が答える前に口挟むから彼は何も言えないじゃないですか~w」(ワイ)...w
(B)「黙っててください!w」
(ワイ)コーディネートやがなw
(A)(B)コーディネートとか要らんし!w
こんな感じの会話だったかもしれませんし、全然、違っていたかもしれません。まるでポーラーエクスプレスのキャラクターで唯一名前の無いメガネを掛けた色白の『知ったかぶりの子』みたいな存在だった本日のデユア練場。
よっぽど相性が良かったんですね(A)と(B)www 早速、次のお稽古日を無理やり押し込んでやりましたw しっかりきばりや~w 次は手ださひんし、勝手にしいや~w 楽しいひと時をお二人さん、ほんま、おおきにありがとう。
京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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