立秋という季節のはじまりに初夢、これまためでてーなーってな感じで浮足立っております横浜元町です。季節を分ける言葉が「二至二分」、そして季節のはじまりを表す言葉が「四立」、世界でも稀な「四季」というものが存在する日本ならではの趣やと思います。

え～さて、本日の舞台は深山幽谷、『見知らぬ若者が酸素マスクをしています。直後、帰らぬ人となってしまいます。齢25歳という若さで、原因は高地特有の低酸素状態だったんだそうです』。早速、ユング派オカルト解析チームから返事が、あっという間ですねｗ

その前に、良い夢は独り占めした方が良くて、悪い夢は言いふらした方がいいらしいと、ほんまに？何を根拠にもっとらしく誘導するかな夢占い軍勢ｗ 実証主義の身としては「らしい」という類は全く受付ませんので、べらべらしゃべったったｗ

話すこと、読んでもらうことでラッキーのお裾分けができるのであれば惜しみなく語りたいと思います。ひとりだけええ思いしてもしゃあないやろ、はっは～ん、吉夢は黙っとき！というのは夢占いが外れたときの責任逃れやな？　

お蔭様で、京都横浜と立て続けにご予約が舞い込んでおります。中にはムラムラしたお兄さん達も舞い込んできてはりますけど、元気があってええことやと思います。そやけど、オッサン相手より同年代の方がええんとちゃう？そうしｗ

くぅ～折角連絡してくれたのにお手当してあげられへんとか悪夢確定やろｗ　Good night and sweet dreams!!

京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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