ドビュッシー1891年のTwo Arabesquesを聴きながら、初秋の夜を自然の中で満喫しています京都原谷です。アラベスクとは嚙み砕き過ぎると、「どこで覚えたのよその技」とか「あんた巧いよ」とかになるのですが、本日は京都福寿園伊右衛門サイズでお届けしています。

こんなん書いたら福寿園の方にどやされそうですけど、京都も負けておまへんｗ　ボトルは優しく丁寧に扱うのがコツですｗ　一度グシャッてなってしまうと、狭い飲み口から小指を入れてペコンっと戻さないとなかなか元に戻りません。形も硬さも最初とは異なりますよね。

優しく丁寧に、これで殆どのEDは解決ですｗ　最初お越しになったのはもっと若い時だったんですね。光陰矢の如し、月日の経つのは早いものですね。皮下脂肪と内臓脂肪、内臓脂肪の方が燃焼ｓ…「あっ、言ってませんでしったけ？僕、専門医なんです」

ええードクター？ｗ　どんだけアホやねんワシｗｗｗ　自信満々でチラシの見出しを読み聞かせるような真似して、ほんま穴があったら閉じこもりたい心境とは正にこのことですね。元町商店街もご存じで、横浜にも来るというので、その時はお会いしましょうｗ

恥ずかしことを恥ずかしいと思えない恥ずかしい自分を愛おしく思いながら明日に備えたいと思います。


京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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