「都めきたる女郎の、四十、五十なるが、世の習いとは如何ばかり」体当たりを喰らい振り返るとおぞましい形相で睨み付ける元町商店街の女人「えっ？」、芦屋の六麓荘や神戸北野異人館街とは随分と違って勝気な女人が多い地にごじゃります。どかんかいババアｗ


時代錯誤となんと云われようと、やっぱり「女性らしさや男らしさ」という教育は今の日本には必須なように思います。日本だけちゃいます？そういう教育を放棄してしまっているのは…何かあると海外と比較する昨今ですけど、海外での「Lady」「Gentleman」

この教育はどこの国でも最重要課題です。中性的な女性や男性が多くなっている日本、普段、男みたいな女が都合の良い時だけレディ扱いされたいとか滑稽にございます。普段、女みたいな男がここぞという時だけジェントルマン気取り、無様にございましょう。

日本有数の商店街、その地を訪れる者はその名に相応しい立ち居振舞いをなさい！と、耳元で囁いてあげたくなります。芦屋の方がまだ上品さを演じきっているように思いますよ。おっと、エピソードがｗ　

京都アーユルヴェーダ
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