📕 日記
2021-09-09 13:13:00
- Marvelous Doctor!!
こんにちは、StunningなDoctorのOperationだった京都です。
かかりつけ医院からの紹介、無愛想でドSっぽい強引な先生、吸引がいまいちな助手、自動精算完了してもたついてたら横から押しのける医療スタッフ~、周りはご高齢者ばかり、終末医療現場のような一時はどうなるかと不安が人体の小宇宙を光速で突き抜ける思いだったのですが、Marvelous Doctorでした。
こりゃアカンいち大事や~ということで大阪から駆けつけてくれはったみなさん、誰しもがオペ室からストレッチャーで運ばれてくるのを固唾を呑んで待っていたことでしょう。
あれ、普通に歯医者さんにある治療椅子に座らせられて「はじめますよ~」「はい終わりましたよ~」10分経ってません。。。前回は入院してもいいですよって事で大騒ぎになったのですが・・・診療室を出ると「あれ?もう終わり?」「さっき入ったばっかやんけ」「入院は?」「なんやの?」「うちら先帰るし、お大事に~」
医療機関に過剰なほどのホスピタリティ(丁重なもてなし、歓待の精神)を求める人たちが口コミサイトとか見ると大半ですが、何しに病院に行ってはるんでしょう?
見立てと腕がしっかりしてたらええと思います。先生!早いですね~って声をお掛けしたら、手こずりましたって照れてはりましたけど、いや~実に腕のいい男前先生でした。おおきに。
京都アーユルヴェーダ
ルードラ・アロジアム・ジャパン
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